最終更新日:2012.11.29
選挙に行かなきゃ大変だっ! 参照元リンク一覧表
「選挙に行かなきゃ大変だ」チラシの作成にあたって参照にした媒体の情報一覧集です。紙媒体の場合や、テレビなどは日付のみの表記となります。また、携帯からは確認できないページもあり恐縮ですが、ご了承の程宜しくお願い申し上げます。
尚、確認できなページなどございましたらinomira@yahoo.co.jpまでご連絡いただけますようお願い申し上げます。
各政党の脱原発に対する考え方
首都圏反原発運動のホームページより

紙媒体:中日新聞
2012年11月19日(月曜日)「脱原発」死票減らそう 記事内 「脱原発」大同団結のイメージ図

紙媒体:朝日新聞
2012年11月20日(日曜日)第三極結集へ「脱原発」 思惑はすれ違い〈乱流総選挙〉 記事内 主な政党の「脱原発」の立ち位置図

その他、Facebookシェア画像など参照
各政党の憲法9条に対する考え方
自民党
「草案は9条1項を継承する一方で、2項は削除した。その上で「自衛権の発動」を妨げるものではない、として「国防軍」の保持を明記している。」
(2012年11月28日読売新聞より)

民主党
「民主党の野田政権や自民党などが、憲法改正を行なう以前に、憲法9条の条項や平和主義の精神をないがしろにする形で、集団的自衛権の行使を認めようとしている」
(2012年5月3日 日本がアブナイ!Blog記事より)

大阪維新の会 → 日本維新の会
「憲法改正の国会発議要件を全議席の3分の2から2分の1に緩和するが、第9条だけは国民投票を通じて改正する」
(2012年7月7日中央日報より)

「衆院選公約にTPP交渉参加と憲法改正は盛り込む と、日本維新の会の松井一郎幹事長が明言」
(2012年11月25日共同通信より※サイトがなんかあやしい。ほんとかなぁ。)

みんなの党
「国際平和に貢献し、我が国を防衛するため、自衛権のあり方を明確化  2年間の国民的議論のうえ、国民投票を実施して決定」
(2012年4月27日みんなの党サイト掲載PDFより)

新党大地・真民主(ただし鈴木宗男氏アンケート結果?)
「憲法9条の改正に賛成ですか、反対ですか。→ 賛成」
(日付不明 憲法九条を変えたい候補者たちより)

新党改革
「(憲法改正の)一番大きな眼目は9条。最新の戦闘機や、イージス艦を持つ自衛隊はやはり軍隊であり、現状を追認し、歯止めがなくならないよう、国会できちんと(安全保障基本法などの)法律を作る」と説明。「自衛軍」を含む9条改正は重要部分、との認識を示した」
(2005年11月25日毎日新聞より うーん。当時自民党にいたときの発言。古すぎる。。)

「新しい時代にふさわしい憲法に改正すべきだ。そのためにも、法律で定められた憲法審査会を一日も早く機能させねばならない。」
(日付不明 日本がアブナイ!より)

減税日本
「憲法改正(とりわけ9条)9条2項改正、自衛隊明記、国際協力、交戦権否認規定削除、軍事裁判所の設置」
(2006年8月28日JBPressより)

日本未来の党
2012年11月28日 日本未来の党政策要綱
いまのところこれしか情報がない。問合せ先も不明で保留。ここに花輪がつけれなかったのは残念。。。

みどりの風(ただし亀井亜紀子氏のみ、しかも、なんだかなぁ…なサイトより)
「憲法9条護憲派、集団的自衛権行使に反対」
(発言時期不明 国民が知らない日本の危機Wikiより)

国民新党
「現憲法の精神と基本原則を維持しつつ、十分な国民的議論を踏まえ、党利党略を排した見直しを自主的に行うべきだ。」
(日付不明 日本がアブナイ!より)

新党日本
「憲法9条1項と2項を堅持した上で、地震・津波等の天変地異、内戦や飢餓等に直面する地域での救助活動や医療支援、住宅再建へ駆け付ける、富国強兵とは対極の『国際救助隊』を創設し、3項に明記すべき」
(日付不明 新党日本マニフェストより ってこれほんとかなぁ?)

原文はコチラだと思うけど、それには「憲法9条1項と2項を堅持した上で」などは入っていない。

共産党
「再び戦没者と遺族をつくらないことが私たちの願い。平和を守り、憲法9条を守る議員が国会で多数を占めるよう私たちも頑張りましょう」
(2012年11月18日 新聞赤旗より)

社民党
「ストップ憲法改悪に全力〜(略)〜日本が直接責められていないにも関わらず他国の軍隊に加勢する『集団的自衛権の行使』が憲法9条に違反することは明らかです。」
紙媒体(2012年11月20日社会新報より)

公明党
「明文改憲や加憲の必要はなく、今のままでよい」
(2012年6月1日公明党サイトより)

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(なかこ&なべこ)